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インスリン依存型糖尿病とは自己免疫疾患の一つで、すい臓からのインスリン
の分泌が極めて低下していることが原因でおきてしまう糖尿病です。


症状はのどの渇き、それによって飲み物をよく飲むようになるので
多尿となります。


それにも関わらず水分が不足しやすいので皮膚も乾きぎみで、
熱も出やすいです。さらに体重の減少があります。


これはインスリンが不足しているので体内のたんぱく質や脂肪が
エネルギー源として使われるからです。


病気が悪化してくると吐く息が甘くなるようになり、腹痛や嘔吐の症状、
最悪の場合には昏睡状態となります。治療の主なことはインスリンを注射することです。


年齢や生活習慣によっても違いますが、2回から4回ほど1日に打ちます。
インスリンを上手に使うことで健康な人とあまり変わらない状態を保つことができます。

低血糖の症状が現れたらできるだけすぐに砂糖、ショ糖、ブドウ糖が入っている食べ物や飲み物を貯めたり飲んだりして補います。


低血糖の症状は体から力が抜けてしまい、発汗、手足の震えやイライラ、
頭痛、腹痛、目のかすみなどが起きてきます。


この時にはすぐに甘いものをとって補います。そうしないと意識を失って
痙攣が起きてしまうことになります。自分自身で低血糖になった時の状態を
把握してきちんと対処できるように学んでおくことはとても大切なことなのです。


このインスリン依存型糖尿病は小児期など若い人がかかりやすいので
若年性糖尿病や小児糖尿病といわれていたこともありました。

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